お笑いコンビ「インデペンデンスデイ」久保田剛史さん(36歳)が、体調不良の悪化のため亡くなったことが発表されました。
死因を調べたところ、病気がみつかったそうですが、詳細は不明です。
体調不良の当日に帰らぬ人となった原因は大好きなお酒だったのでしょうか?
本記事では、症状や病気についてまとめました。
久保田剛史が体調不良で報道内容は?
公式サイトで「インデペンデンスデイ 久保田剛史が、4月18日(火)に体調不良の悪化により急逝いたしました」と報告。「ファンの皆様、仕事を共にしてくださった皆様、関係者の皆様に、このようなご報告を差し上げることは大変残念でなりません」と早すぎる別れに無念をにじませた。
引用:ヤフーニュース
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直近の久保田剛史さんの行動は
4月8日:ピンでお笑いライブを実施
4月16日:音声配信アプリ「スタンドエフエム」でトーク配信
4月18日:体調不良を訴えてライブ中止→他界する
その間に仲間と飲みに行くこともあったそうです。
久保田剛史の症状は?
久保田剛史さんの症状は具体的には明かされていませんが、【胃が悪くて嗚咽が出るのは最近よくある】ということでした。
嗚咽が出る程の体調不良だったとはとても辛そうですよね?ただ事ではないと思います。
その症状がなくなる2日前にも出現しています。
【体調不良】とだけ報道されており、具体的な症状は報道されていないものの、嗚咽があったと取り上げているところをみると、症状は【嗚咽】だったのではないかと思います。
Tweet from @jazzvibes00889
近頃急性で亡くなっている方の中では、心臓発作や大動脈剝離、脳出血などが多いですね。
心臓、大きな血管、脳のどこかに異常をきたしたのだと思います。
嗚咽が症状の病気は
- 糖尿病によるケトアシドーシス
- 心筋梗塞
- 高血圧性緊張症(吐き気以外にも頭痛、意識障害、けいれん、視力・視野障害を起こす)
- くも膜下出血
といった病気があります。当日になくなっているので、この中でも死に直結するのはくも膜下出血や心筋梗塞です。
久保田剛史の死因は酒?糖尿病?肥満?
久保田剛史さんの死後に調べたところ、病気が見つかったというが詳細は不明と報道されています。
久保田剛史さんは24歳から糖尿病を患っていました。肥満体型でもあります。
また、甘いものやお酒が好きだったとのことです。
おそらく持病も引き金になっているのではないでしょうか?
久保田剛史の病気や持病は?
久保田剛史さんは肥満体型でお酒好きでした。24歳からは糖尿病を患わっていたのです。
主治医からも甘いものはとらないように注意されていました。
胃の不調が続いていても飲み会は参加していました。
なので、糖尿病も状態が悪かったのかもしれません。
まとめ
久保田剛史は酒が原因なのか調べてみたところ、糖尿病も患っていました。
甘いものも好きだったようです。持病が直接関係しているかも不明ですが、
胃腸の調子が悪くて嗚咽がでる程だったようです。
まだ36歳と若いのに身体はボロボロだったのかもしれませんね。
まだこれから活躍をされるものだと思っていましたが、残念でなりません。
ご冥福をお祈り申し上げます。