自由民主党千葉県第五選挙区支部長の英利アルフィヤ元中国国籍で現在は帰化しました。
両親の国籍や出身が元で、ブログやTwitterでの発言が炎上したこともあります。
今でも本名は非公開でした。とても怪しいので、スパイではないかとも噂されています。
本記事では、英理(えり)アルフィヤさんの2023選挙の政策や、両親や国籍と経歴などのプロフィールをWikipedia風にまとめました。
えりアルフィヤ2023選挙区や政策は?
えりアルフィヤさんが現在住んでいる場所は東京都北区ですが、衆院補選千葉5区に自由自民党から出馬中です。
Tweet from @eri_arfiya
現職は自由民主党千葉県第5選挙区(市川市・浦安市)の支部長でもあります。
Twitterやブログでも積極的に情報を発信されていました。
【2023の政策】
・現在の安心:市川市・浦安市の安心できる暮らしを守るための取り組みをより一層強化します。
・未来への希望:将来に希望が持てる取り組みも同時に進めることが必要です。より風通しの良い政治を市川・浦安からリードし、千葉5区の未来に向けて、以下の政策を進めます。
・力強い外交と安全保障の強化と憲法改正:昨今の安全保障状況を踏まえると、わが国には勇気のある、日本の国益を守る姿勢、政策が求められています。国全体としては、千葉5区の更なる発展のためにも、外交力の強化によって日本の存在感を高めることで、日本の領土・主権を守り抜くことを最優先とする体制をつくります。
えりアルフィアは夫婦別姓賛成で落選?
えりアルフィヤさんは、去年7月の参院選に続いて2回目の国政挑戦です。
落選理由は、詳しくは不明ですが、噂では、両親がウイグル自治区出身で元中国国籍だからではないかと言われています。
Tweet from @FinalGathering
さらには、夫婦別姓に賛成していたことも理由にあるのではないかと言われています。
Tweet from @hcmakati
今回の選挙はどんな結果になるのでしょうか。
さらには炎上もしています。
えりアルフィヤが炎上理由はブログ?
えりアルフィヤさんが過去に炎上をされていました。
理由は【勘違いした伝統的日本人が日本をダメにしている】という保守派に対しての発言でした。
えりアルフィヤさんは、ブログのほかにもTwitterなどもされています。
そちらでも炎上されていました。
Tweet from @kuritree0205
帰化人には優しく対応をしていることも炎上の理由になっています。
えりアルフィヤの本名や経歴のwikipedia風プロフィール
本名:非公開
生年月日:1988年10月
年齢:34歳
出身地:福岡県北九州市
職業:元日本銀行職員、元国際連合職員
国籍:中国→日本
Tweet from @Chocan_Nippon
えりアルフィヤさんは、本名が非公開となっています。
両親はウイグル自治区出身ですが、えりさんは北九州市で生まれたと公言されています。
10歳までは九州で過ごされていました。
その後、父親の仕事の転勤で、中国(上海・広州)に引っ越しています。
広州アメリカンインターナショナルスクール高等学部→ジョージタウン大学外交政策学部 国際政治学科→ジョージタウン大学外交政策大学院 修士課程
大学を卒業してからは、日本銀行に2012年~2016年まで務め、国連事務局の本部に2016年~2022年まで勤務されました。
2023年2月からは、自由民主党千葉県第5選挙区支部長として活動をされています。
えりアルフィヤ 両親の国籍と出身は?
両親はウイグル自治区出身の日本国籍です。
父親はウイグル系日本人でニトリの執行役員英理アブライティさん。
母親はウズベク系の日本人です。
Tweet from @kuritree0205
父親がニトリの執行役員ということで、もしやえりアルフィヤさんも中共のスパイではないかと噂されてます。
真相は不明です。
えりアルフィヤはいつ帰化した?
えりアルフィヤさんの公式サイトに記載されていました。
平成11年の時に両親と共に日本国籍を取得されています。
ちょうど10歳の頃です。その時は両親の仕事の関係で中国へ引っ越しした時期でもあります。
まとめ
英利(えり)アルフィヤさんの両親の国籍は元中国で現在は日本でした。
父親の本名のみ明かされていましたが、アルフィヤさんはいまだに非公開です、
経歴は、公式サイトに記載あるのみで、Wikipediaはまだ作成されていません。
2023の政策は、現在の安全と未来への希望、力強い外交と憲法改正でした。
帰化人にはやさしく土着の日本人にはきついと噂されており、両親の職業からスパイではないかとも言われています。
もし、当選して法改正に着手したら、もはや帰化人が中心の新日本人だらけになり、準日本人は排除されてしまいそうですね。