レスリーキー結婚相手や子供は?VOGUE写真家の出身や経歴が凄まじい!

アーティスト
出展:youtube
スポンサーリンク

VOGUEの専属写真家である

レスリー・キーさんは

日本語が上手なんですが、

シンガポール出身と紹介されてましたよね?

なぜ日本語が上手なんでしょうか?

奥さんが日本の方なんでしょうか?

経歴や結婚に子供がいるのかも

調べてみました!

スポンサーリンク

 

スポンサーリンク

レスリーキー日本語上手い!出身は?wiki風プロフィール

名前:レスリー・キー

生年月日:1971年

年齢:48歳

出身地:シンガポール

出身校:名古屋ビジュアルアーツ・東京ビジュアルアーツ

職業:写真家

 

レスリー・キーさんは、

1971年生まれの48歳です。

実年齢よりも若く見えます!

 

髪型やファッションのせいでしょうか?

パリコレ学では、

熱心に丹精こめて撮影に取り組まれてました。

 

強くモデル達に指示すると、

会話になってましたが、

学生さん達には

滑らかな日本語で話してました。

 

出身は、日本ではなく、

シンガポールです。

日本語を学んだのは

1994年だそうですよ!

 

その時、日本のビジュアルアーツ校に

留学していた時期があったので、

その時に習得されたようです

 

パリコレ学を見てから

レスリー・キーさんの事を知りました。

紹介では、VOGUE TAIWAN で

レギュラーページを担当

されていると紹介されてました。

実は写真家として

日本に深くかかわっている方だったんです!

 

【アジアのトップアーティストを撮る】

という個人的なライフワークを

モットーに、

松任谷由実さんや、浜崎あゆみさん

倖田來未さん、安室奈美恵さんなどの

日本を代表する

アーティストの撮影をされてきた方だったのです。

 

スポンサーリンク

 

スポンサーリンク

レスリーキーVOGUE写真家の経歴が凄まじい!

レスリー・キーさんは、

シンガポール出身だから実家が裕福なのかなと

勝手な想像をしてました。

幼い頃から、

祖母と母と妹の4人暮らしだったそうで、

その生活は裕福とは言えなかったそうなんです。

 

写真を撮るという機会もなく、

13歳の時までに持っていた写真は1枚。

家族旅行もしなかったそうです。

 

頑張って家族を支えてきた母が、

レスリー・キーさんが13歳の時、

39歳という若さで亡くなられてます。

 

その後、19歳まで孤児院に預けられたんです。

孤児院に居る時は、仕事もしてました。

金曜~日曜は

シンガポールにある

日本の工場で働いていたそうです。

そこで、

日本に興味を持ったそうですよ!

その後、

バイトで留学資金を貯めて、

東京ビジュアルアーツに入学したんです!

苦労されてきた過去があったんですね!!

 

1994年に日本へ留学し、

1998年フォトグラファーとしてデビュー。

1999年にVOGUE TAIWN のレギュラーページ担当をされてます。

2001年~2005年はニューヨークで過ごされてます。

 

・雑誌『SUPER』を創刊

・写真展を開催

・国連人口基金が実施する「お母さんの命を守るキャンペーン」に賛同

・東北地震と津波の被害者へのチャリティ目的で写真集出版

・第40回APA経済産業大臣賞を受賞 など

沢山の活動をされてきました。

 

2013年には、

過激な写真が原因で

逮捕もされてましたが、

 

43歳になるまで睡眠3時間という短さで

活動をこなしてきたレスリー・キーさん。

結婚はされているんでしょうか?

 

スポンサーリンク

 

スポンサーリンク

レスリーキーVOGUE写真家は結婚してる?子供は?

レスリー・キーさんは独身

と言われてます。

 

あるインタビューでは、

ニューヨークで

パートナーと式を挙げたと語ってます。

日本は同性愛にも閉鎖的だけど、

日本でも式を挙げられることができればいいな

というコメントがあったので、

結婚されたのかは不明ですが、

パートナーがいるということでした。

お子さんがいるかは

不明でした。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

レスリーキーVOGUE写真家の出身や経歴が凄まじい!結婚や子供のまとめ

写真家のレスリー・キーさんは、

子供時代から苦労をされてきました。

 

それでも、

希望を持って前に進む姿や

写真という好きなものに対しての情熱は、

こころが動かされます。

レスリー・キーさんの思いのこもった写真は

世界的にも認められており、

VOGUEのレギュラーページ担当をされる腕前です。

 

私生活では、パートナーがいました。

挙式はニューヨークだったそうですよ!

お子さんの存在は不明でした。

これからも、素敵な写真を撮影し続けて欲しいです。

タイトルとURLをコピーしました