島県の山奥の集落で、
民泊を営みながら自給自足生活をされている廣川家は、
5人の子どもたちと両親、さらに犬や猫、ヤギ、ニワトリなど
30匹以上の動物たちと生活をされているどうぶつ大家族なんです。
出産も病院に行かず、助産師さんに出産を手伝ってもらわず
家族だけのちからで自宅出産をされる姿に驚きます。
私は怖くてそのようなことができないので凄い度胸だなーと感心しましたが、
中には、子供がかわいそうなどと大炎上してました。
死因は一体なんだったのでしょうか?
どうぶつ大家族廣川家ヤバくて可哀想?
どうぶつ大家族とテレビ出演されている廣川家が
かわいそうだと噂になっています。
その理由として、子供に対する教育方針がありました。
・出産は助産師なしの家族で自宅で行う
・妊婦健診受けていない
・給食食べず弁当持参
・ハクビシンやたぬきなど自給自足の料理
などなど
・親は飲みに行っているのになぜ子供には給食ダメなの?強要してるのでは?
・まともな医療や教育を受けさせていないのでは?
・ハクビシンは寄生虫が凄いけど衛生的に大丈夫なの?
・なぜ紙おむつを使用しているの?
などという意見もありました。
どうぶつ大家族廣川家が死産で炎上!
廣川家は現在お子さんが5人います。
0歳から10歳までの男の子3人、女の子2人です。
みんなすなおでとってもかわいいお子さん。
すくすくと真っ直ぐに育っています。
関東大震災後家族そろって引っ越しした廣川家は、
当時二人目を妊娠中でした。
上の子二人目までは助産師さんがいる施設で出産をされましたが、
三人目からは助産師さんなしで出産されています。
三人目。四人目までは無事に出産されています。
しかし、5人目は死産をされたそうですよ。
それについて、大炎上しました。
適切な医療を受けないと、
母子ともに命の危険にさらされてしまう可能性だってあります。
家族で立会い出産も、子供が幼いのにトラウマにならないのか?
などとも言われていました。
どうぶつ大家族廣川家あしゅらの死因は?
5人目の出産は死産だったそうです。
原因は、出産中の事故ではなく、
出産した赤ちゃんが無脳症という先天性の病気だったためでした。
病院で出産しても同じ結果になるので
これは、廣川家の方針が原因ではありません。
ですが、出産はなにがあるかわかりません。
日本は医療の発達のお陰で死産の件数が激減した過去があります。
まだ医療が未発達だった時では母子ともに出産は命がけでした。
ですから、何が何でも全て自然にしてしまうのではなく
命を守るための医療は受けたほうが賢明だと思います。
まとめ
今回は、
どうぶつ大家族廣川家ヤバくて可哀想!死産で炎上!あしゅらの死因もチェック!
についてまとめました。
確かに定説な医療を受けずに死のリスクを高めてしまうような
行為も含まれているので子供がかわいそうだと感じる部分もあります。
5人目のお子さんは廣川家の方針が原因ではなく
先天性の病気でした。
医療が充実している病院で出産しても同じ結果になったと思いますが、
他にも危険があったのかもしれません。
廣川家は危なっかしい感じがしますが、
自然を大切にしている姿は考えさせられることも多くあります。
これからも自然や自給自足を通して生きるっていう
本来の意味を発信し続けてほしいなって思いました。
お子さんのこれからの成長を楽しみにしています。
頑張ってください!応援してます。