桂宮治の娘と息子の名前と学校や年齢は?

お笑い芸人

笑点新メンバーとして話題の桂宮治さんは、

サラリーマン生活から31歳にて落語家の道に進まれた

ことで注目を浴びておらえます。

奥さんは美人さんだと評判なんですが、お子さんの話はあまり聞きません。

そこで今回は、お子さんについてまとめました!

スポンサーリンク

桂宮治の子供は何人?

桂宮治さんは30歳の頃に結婚されました。

お子さんが誕生したのは、

落語家になるため桂伸治(かつらしんじ)さんに弟子入りした後です。

2008年の31歳に弟子入りされたので、

長子が誕生したのは2010年です。

そこからほぼ2年ごとにお子さんが誕生し、

現在はお子さんは三人います。落語家として修行する中、

奥さんと二人三脚で子育てに励んできました。

その姿から子煩悩パパとしても有名になっています。

三人のお子さんの生年月日をまとめると、

2010年5月31日:長女

2012年11月21日:次女

2015年6月24日:長男

という感じです。

落語家の修行と子育てを両立させるのは大変だったそうで、

当時は弟子入りした後、三つ目に昇進するまでは

子育てを控えるのが習わしだったそうです。

ですが、奥さんの年齢的な問題があり師匠に相談したそうです。

「本当は良くないんだけど、お前らの人生だから」と

認めてもらいました。

参考:https://www.meiwajisyo.co.jp/club/kurashi/secret/316/

先輩方には小言を言われていたそうですが、

それでも家族を優先し、懸命に子育てをされてきておられます。

桂宮治さんが周囲の方より子煩悩と呼ばれているのも納得できますね。

きっと、おうちではよきパパさんをされていることと思います。

スポンサーリンク

桂宮治の娘(長女)の名前と学校や年齢は?

桂宮治さんの長女は、

和奏(わかな)ちゃんと言います。

2010年5月生まれなので

年齢は12歳だと思います。学年は小学校5年生ですね。

習い事はバレエとピアノをされているようです。

Twitterをみると、妹も一緒にされているようですね。

息子ちゃんもされているのかは不明ですが、

Twitterに投稿がない様子をみると、していないようです。

 

通っている学校は非公開でした。

予想になってしまいますが、

落語家に弟子入りした頃は収入もなく

貯金を切り崩しながら生活をされており、

奥さんが生後2か月で銀座のクラブで働いて家計を支えていたエピソードや、

35歳の頃に新人賞を獲得されておられますが、

まだまだ仕事が軌道に乗っていない状態だったことから

私立の小学校に通っている可能性は低いと思います。

もし、私立に通うのならば中学校や高校からなのではないかと思いました。

 

もし公立小学校ならば、

戸越銀座在住なので住所から推測すると

有力なのは品川区立宮前小学校だと思います。

Googleマップの小学校の門と、Twitter記事の画像が一致してないですか?

出展:Googleマップ

おそらく、地元民の方は周知されているかと思います。

スポンサーリンク

桂宮治の娘(次女)の名前と学校や年齢は?

桂宮治さんの次女さんの名前は、

莉咲(りさき)ちゃんと言います。

生年月日が2012年11月なので

年齢は、10歳だと思います。

学年は小学3年生でしょうか?

習い事は姉と共にバレエやピアノなどを習っているようです。

学校も、姉と共に通っているそうですよ。

今年の4月からは息子ちゃんも加わって、兄弟皆で学校へ通うことができますね!

スポンサーリンク

桂宮治の息子の名前と学校や年齢は?

長男さんの名前は、克利(かつとし)くんです。

Twitterをみるといつも元気いっぱいな姿が見受けられます。

家族の中でもムードメーカーな存在なのかなって思いました。

生年月日が2015年6月なので、年齢は6歳です。

現在年長さんですね!来年は一年生になります。

姉たちと一緒に通学できることを楽しみにしてるんじゃないかなって思います。

通っている保育園もしくは幼稚園は、

両親の仕事が忙しいので近所の保育園ではないかと思いましたが、

Twitterに幼稚園へ通っているとあるので、

戸越銀座周辺の幼稚園だと思います。

調べてみると、自宅から近い幼稚園は、戸越幼稚園があります。

ということはここに通っている可能性があります。

スポンサーリンク

まとめ

今回は、桂宮治の娘や息子の名前と学校や年齢についてまとめました。

学校名は公開されていませんが、お子さんとの仲良しな様子が

TwitterやInstagramをみているとすごく伝わってきます。

桂宮治さんからはお子さんを大切にされている思いがあふれていました。

これからも家族仲良く幸せな家庭を築いていってほしいなと思います。

タイトルとURLをコピーしました