youtubeのチャンネルで人気沸騰中の
精神科医・樺沢紫苑さん。
いつも有益な情報を公開されてます。
わたしも見ましたが、
とても参考になる情報が多いです。
精神的に病気になる方が周囲にいた場合の
対応にとても参考になりますし、
自分のメンタル面にも良い影響を与えるような
考えや知識も多く興味深い内容の動画だと思います。
そんな先生、
動画では海外のさまざまな場所から動画を
撮影されてますが、
結婚してるのでしょうか?
そして、
胡散臭いという評価もあるようなんです。
樺澤先生の家族のことや評判がきになったので、
調べてみました。
映画評論・精神科医・樺沢紫苑の本名や出身高校は?wiki風プロフィール!
本名:佐々木信幸
生年月日:1965年
年齢:55歳
出身地:北海道
最終学歴:札幌医科大学
職業:精神科医、映画評論家、作家、YouTuber
所属事務所:浅井企画
youtube:精神科医・樺沢紫苑の樺チャンネル
Twitter:@kabasawa
ブログ:札幌激辛カレー批評・公式ブログkabasawa3.com
樺澤先生は、
本名が佐々木信幸さんと言います。
現在の活動内容は、
書籍から、SNS、youtubeにと幅広い媒体で
精神医学を中心に情報発信をされています。
出身高校は、あいにく不明でしたが、
1991年に札幌医科大学を卒業後、
札幌医大神経精神医学講座に入局され、
大学病院、総合病院、単科精神病院など
北海道内の8病院に勤務されました。
2004年からは、
米国シカゴのイリノイ大学に3年間留学されてます。
主にうつ病、自殺についての研究に従事されました。
帰国後は、
東京にて樺沢心理学研究所を設立され、
現在に至ります。
カレーについて語ったブログや、
映画評論家としても活動されており、
医学の分野以外の方面でも沢山の知識をお持ちの方です。
樺沢紫苑は結婚してる?子供は?
樺澤先生は、今年で55歳ということですが、
結婚はされているのでしょうか?
調べてみたところ、不明でした。
toutube動画をみると、
海外旅行に多くいかれている様子をみると、
どうなのかなってところです。
もし結婚をされているとしたら、
高校生くらいの
お子さんがいるくらいではないかと想像します。
樺沢紫苑は胡散臭い?youtubeやブログの評判はどう?
樺澤先生といえば、
youtubeのチャンネルが人気です。
その登録者数は、13万人いらっしゃいます。
Twitterも11万人のフォロワーさんがおり、
人気といってもいいくらいではないでしょうか?
その他にも、
樺沢紫苑さんのtodoリストノートも人気で
多数の方がダウンロードされたとか。
他にも、ブログを運営されており、
北海道カレーについてや、
映画のおすすめ記事なんかも面白いです。
わたしがその中でも個人的にきになったのが、
疲労回復に良いマグネシウムオイル
というものです。
これは、Twitterの質問箱に書かれた返答なんです。
マグネシウムオイルって何よ?って思いました。
これが疲労回復に効くそうで、
樺澤先生が旅行の時に必ず持っていくアイテムだそうですよ!
機会があったら試してみようと思いました。
樺澤先生は、書籍も出版されてます。
その中でも人気なのが「アウトプット大全」です。
主にアウトプットの重要さと実践方法が書かれてます。
Amazonでも人気の書籍です。
私は、youtubeの樺澤先生とは知らずにたまたま購入してました(笑)
「ツイッターでビジネスを加速する方法 」も人気ですよ!
これだけ、様々な形で活躍をされているので、
胡散臭いという評判はどこから来たのか謎だと思います。
予想ですが、
youtubeの裏しおんちゃんの服装から、
胡散臭さを感じるのでしょうか?
なんとなく、樺澤先生に似あわないので違和感あります。
しかし、
内容はとても信頼できる内容だと私は感じました。
ですから、胡散臭いという評判がどこから来たのかは不明です。
精神科医樺沢紫苑は結婚してる?子供は?胡散臭い評判のまとめ
樺澤紫苑先生は、結婚しているのか調べてみたところ、
情報がなかったので、
不明でした。
結婚しているのを隠しているのか、
本当は結婚されてないのかどうなのか謎です。
ただ、youtubeの動画背景には海外旅行先の景色を
流されているので、
こんなに旅行へ行くのなら、
独身ではないかと予想します。
そして、気になる樺澤先生の評判ですが、
胡散臭いという情報があるだけで、
実際はそんなことはないのではないかと思いました。
youtube動画の裏しおんちゃんチャンネルの服装は
若干胡散臭さを感じますが、
内容はどれも興味深く、信用できるものだと思います。
これからも、精神科医的な観点で一般の人達に
分かりやすく情報を提供してくれることと思います。
個人的にも楽しみにしてます。