ベルメスの顔とは?真相が現在科学的調査で判明!

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スペインで50年前に不思議な現象が起こったそうなんです。

その現象は、

【消しても消しても“謎の顔”が床から浮かび上がってくる】

という気持ち悪い現象なんですよ。

この現象は【ベルメスの顔】と言われてます。

この気持ち悪い現象を現代科学て最近調査したら、

驚きの真実が分かったそうなんです。

ベルメスの顔の真相は一体どんな事実なのでしょうか?

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ベルメスの顔とは?wiki風プロフ

ベルメスの顔とは、住宅の壁に浮き上がったシミのことです。

初めて発見されたのは、

1971年8月23日です。

マリア・ゴメス夫人が自宅にあるものを発見しました。

夫人は夫と息子に報告します。

それを聞いて、その顔になったシミの壁をすぐに破棄して新しい壁に変えたそうです。

しかし、なぜか顔のシミは浮かび上がるという怪奇現象が出現していました。

そして町中に噂が広まり、市長の元まで届きます。

市長は噂を耳にすると、

顔のシミが浮かび上がった壁を破壊することを禁じました。

壁の謎を解明するために調査が始まったり、

観光客が集まったりと、

事件は大きく報道されたのでした。

 

2004年に最初に壁を発見したマリア・ゴメス夫人が亡くなります。

すると、

超心理学研究協会は「染みは霊体によるものである」と主張したそうですよ。

さらには、床にも同じように顔のようなシミがあったそうです。

現在もその不思議な家は壊されずに残っているそうです。

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ベルメスの顔調べてはいけない理由は床下にあった!

ベルメスの顔は消しても消しても浮かび上がってきて、

その顔は全く異なった男女の表情に変わり続けていたそうです。

消したり、壁を壊して作り直しても

パワーアップして浮かび上がる顔に人々は恐怖感を抱きました。

もはやこの現象は、

怪奇現状ではないかと言われており、

調べてはいけない呪れた言葉として噂が広まっていきました。

 

怖ろしいのは壁だけではなく、

ベルメスの顔の家は墓地の上にあったんですよ!

このことが発覚したきかっけは、

ベルメスの顔が壁だけでなく、床にも出現したことから、

何か埋まっているのではないかと思われ、

床下を掘り起こしたそうなんです。

 

そうすると、

たくさんの人骨が出てきました。。。

出てきたものを調べてみると、人骨は700年前のものだったようで、

家が建っていた場所は家が建つ前に

墓地として利用されていた場所だったようです。

もうここまでくると、気持ち悪いですよね!

調べたら呪われそうです。。。

 

発見した人々もぞっとしたことでしょう。

勿論ちゃんと供養されたとのことです。

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ベルメスの顔との真相が現在科学的調査で判明!

ベルメスの顔があまりにも不思議なため、

科学的にも調査をされてます。

それによると、様々な説が浮上しました。

壁を採取して壁に含まれている物質を調査したところ、

酢酸とススの混合物などが含まれてりことが判明しました。

この物質が、

・壁に含まれス物質が紫外線によって変色した

・ドイツ製のシミ取り剤を使用すると、顔のようなものが描ける

・硝酸銀と塩化銀でペイントされてある

という説が浮上しました。

 

ということは。。。ヤラセだとも言えますね。。。

まあ、でも何の目的でペイントをされたのかという謎は解明されてません。

そして、墓地であったことは真実なので、

何から別の事件が絡んでいる可能性も否定できませんね。

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まとめ

ベルメスの顔と言われる謎の壁の真実が最新の科学技術で判明しました。

いたずらではないかという結果ですが、

なぜこのようないたずらをしたのか

誰が描いたのか、

なぜ墓地の上に住宅を建てたのかなどなど

疑問が残ります。

調べてはいけない言葉とも噂されてますが、

今のところ何も起こってません。

調べてしまった私の身に変わったことがあったら更新

していきたいと思います。

 

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