2022北京冬季オリンピックに出場された
ジャンパーの小林陵侑さんに何やら病気という噂があります。
今回金メダルを獲得されましたが、
病気を患っている中での金メダルを獲得したのか?と
気になってしまいました。
真相はどうなんでしょうか?
小林陵侑が病気に?
小林陵侑さんは、岩手県岩手郡松尾村出身のスキージャンプ選手です。
年齢は、1989年生まれの32歳です。
5歳の頃いスキーをはじめて少額1年生の頃からジャンプ競技をはじめました。
兄弟は兄妹弟の4兄弟であり、本人は次男です。
兄弟皆ジャンパーとして活躍をされています。
小林陵侑さんを調べてみると、病気という言葉が出てきます。
一体どういうことなのでしょうか?難病でしょうか?持病でしょうか(・・?
調べてみると、
病気という事実はありませんでした。
なので、難病を抱えているというわけでもありません。
では、なぜ病気という噂が出始めたのでしょうか?
小林陵侑の病名と症状は?
小林陵侑さんは病気になっているわけではないようです。
なぜこのような噂になったのかというと、
新型コロナウイルスに感染してしまったようです。
2021年11月に【再検査無しのコロナ陽性】となっていました。
Tweet from @RyoKoba8118
本人は、
【多分6月にコロナになった時の破片が出たかな?】とTwitterで語っておられました。
2021年6月にコロナ感染されていたようです。
そこから、病気という噂が出てきちゃったじゃないかなと思います。
感染して5か月経っても、
体内にコロナウイルスが残り続けるものなんですね。
症状なんですが、特にないようですよ。軽症でよかったですね。
小林陵侑はコロナ後遺症?
コロナ感染されたあとの後遺症は大丈夫なのでしょうか?
コロナ後遺症でよくあるのは、
倦怠感(40%)で,息切れ(36%),嗅覚障害(24%),
不安(22%),咳(17%),味覚障害(16%),抑うつ(15%)(参考:COVID-19サイト)
があります。
倦怠感を感じながらの試合はとても大変なんじゃないかと思います。
小林陵侑さんは大丈夫なのでしょうか?
調べてみると、体重がかなり落ちてしまったそうです。
おそらく、活動量が減った影響かもしれませんね。
また筋力を増やすのは大変だったと思います。
体重が減った以外のその他の症状はないようですよ。
パルクールもされていますし、
元気な姿をYouTubeチャンネルでも見せてくれているので
ほとんどないようですね。
よかったです。
まとめ
今回は、小林陵侑さんの病気についてまとめました。
結果的に病気を患っているわけではありません。
ただ、6月に新型コロナウイルスに感染されており、
11月に再びコロナ陽性がでました。
しかし、
体重が減っただけで倦怠感や味覚障害などの他の後遺症はありませんでした。
元気でなによりです。
これからも心身ともに元気にジャンパーとして頑張ってください!
コメント