こんにちは。meguです。
トレジャーハンターで長年活躍されてる
八重野充弘さんを知ってますか?
1月25日に放送される
ワケあり!レッドゾーン
に出演されます。
武田信玄が残したと言われる
徳川埋蔵金は実際にあると
八重野充弘さんは語ってくれるそうです。
八重野充弘さんと、埋蔵金について
気になるので調べてみました。
トレジャーハンター・八重野充弘の職業は?wiki風プロフィール!
名前:八重野 充弘(やえの みつひろ)
生年月日:1947年8月24日
年齢:70歳
出身地:熊本県熊本市
職業:著作家、埋蔵金ハンター
所属クラブ:日本トレジャーハンティング(クラブ代表)、日本推理作家協会、日本スペースガード協会
学歴:熊本大学教育学部附属小学校→熊本大学教育学部附属中学校→熊本県立熊本高等学校→立教大学社会学部
職歴:学研(~1983年)→くもん出版(~1992年)→作家・科学ジャーナリスト
趣味:パソコン(マシン組み立て、ネットサーフィン、画像処理、イラストなど)、ビデオ撮影、写真、アウトドア活動
大学卒業後八重野さんは、
主に教育分野で活躍されてました。
その後、科学ジャーナリストとして
主に子供を対象とした
講演や実験教室をされてます。
その内容はエネルギーと環境問題、
最先端の科学技術などだそうです。
その他にも、1977年に
『三角池探検記-天草四郎軍の遺宝を求めて』で、
第3回日本旅行記賞を受賞されたことがきっかけで
作家デビューされました。
その後、トレジャーハンティングについての
執筆活動をされてます。
トレジャーハンティングを始めたきっかけ
八重野さんが1974年に初めて
熊本県天草下島で
天草四郎の軍用金探しをしたそうです。
Wikipediaより
初めから「あるはずがない」と思っていましたが
それでも、埋蔵金発掘作業が楽しかったそうです。
そして、この作業がきっかけで
日本の埋蔵金研究の第一人者であった
畠山清行さんとの交流が始まりました。
そしてその3年後から
畠山さんと徳川幕府御用金の
調査を始められました。
真実を知る為に、
好奇心や探究心、
ロマンに突き動かされ
トレジャーハンティングの活動を
長年にわたりされてます。
もしも埋蔵金を発見したら
どうなるのでしょうか?
次のページに続きます。
コメント